
2歳と0歳が同時に泣く…パパの私が一番つらかった時間の話
いっちー
出張が多い、心配性なパパ。
家を空けることが多く、子どもや家のことを任せきりになってしまう不安をいつも感じています。
離れていても家族を支えられるよう、事前にできる準備や考え方を大切にしています。

はじめに
2歳と0歳が同時に泣く。
正直、パパの私には一番きつい時間でした。
下の子は泣き止まない。
上の子は足元で「パパ、こっち」と泣いている。
どうしたらいいのか分からず、立ち尽くしてしまったこともあります。
「父親なんだから、何とかしなきゃ」「ママならもっと上手にできるのに」そんなふうに考えて、自分を責めてしまうこともありました。
この記事では、2歳と0歳が同時に泣いたとき、パパの私が“どう考えるようになったか”その気持ちだけを書いています。
同じように悩んでいる方の、肩の力が抜けて気持ちが少しでも楽になれたら嬉しいです。
この記事を読むと…
- 2歳と0歳が同時に泣く時間を「失敗」と感じにくくなる
- パパとしての無力感が少しやわらぐ
- 「誰も悪くない時間がある」と思えるようになる
2歳と0歳が同時に泣くと、なぜこんなにつらいのか
2人同時に泣かれると、音の大きさ以上に、心が追い込まれます。
特にパパの場合、ママほど育児に慣れていない
- 泣きの理由が分からない
- どちらを優先すればいいか判断できない
そんな状況が重なりやすいと思います。
私自身、「どっちも大事なのに、どっちも満たせていない」そんな感覚が一番つらかったです。
下の子を抱けば、上の子が泣く。
上の子に行けば、下の子がさらに泣く。
そのたびに、「父親としてダメなんじゃないか」そんな考えが浮かんでいました。

パパの私が楽になった考え方
ある日、ワンオペで2人同時に泣かれ、正直どうにもならなくなったことがありました。
そのとき、ふとこんな考えが浮かびました。
「これ、誰かが悪いわけじゃないよな」
赤ちゃんが泣くのは当たり前。
2歳が甘えるのも自然なこと。
そして、パパが困るのも普通。
この時間は、解決すべき問題というより、ただ“耐えるしかない時間”なのかもしれないそう感じました。
上の子が泣き、下の子も泣き、私も正直泣きたい気持ちでした。
何もできなかったけれど、あとから思うと、あの時間に「悪者」はいなかった気がします。
それ以来、心の中でこう言うようにしました。
「今は嵐の時間だな」嵐は止められない。
でも、必ず過ぎる。
そう思えるだけで、少しだけ落ち着けるようになりました。
“どうにもならない時間”は、パパ失格の証拠じゃない
2歳と0歳が同時に泣く時間は、父親としての実力を試されているわけではないと思います。
むしろ、それだけ子どもが安心して感情を出している時間なのかもしれません。
外で頑張っている2歳。
まだ言葉を持たない0歳。
一番近くにいる大人に向かって、全力で泣いている。
それを全部受け止めきれなくても、それは失敗ではないと思うようになりました。
抱っこが遅れてもいい。
泣き止ませられなくてもいい。
その時間があったからといって、自分がダメなパパだと思うことをやめたことで気持ちがラクになりました。

まとめ
2歳と0歳が同時に泣く時間。
それは、パパの努力不足を示す時間ではなく、家族が本気で向き合っている時間なのかもしれません。
どうにもならない時間はあります。
そして、誰も悪くない時間も確かにあります。
もし今日、育児で限界を感じたなら、それは逃げずに向き合っていた証拠だと思います。
うまくできなくても大丈夫。
パパとして、ちゃんとやっていると思います。