
【1〜2歳におすすめ】わが子の返事・指差し・言葉が育った絵本3冊
なっぴ
2児のママ。どちらかというと心配性で、育児はいつも手探り。ワンオペや体調不良で不安になることも多く、同じように悩むママ・パパの気持ちに寄り添いたくて記事を書いています。

はじめに
「絵本って、本当に発達につながるのかな?」
1〜2歳の時期は、言葉や理解がぐんと伸びる大切なタイミングだからこそ、どんな絵本を読めばいいのか悩みますよね。
わが家も、最初は「とにかくたくさん読んだほうがいいのかな?」と思いながら、いろいろな絵本を手に取っていました。
その中で
- 返事ができるようになった
- 指差しができるようになった
- 色の言葉が出るようになった
そんな成長のきっかけになった絵本がいくつかあります。
今回は、1〜2歳のわが子の発達につながった絵本3冊を、体験談ベースで紹介します。
この記事を読むと…
- 1〜2歳の発達につながる絵本の具体例がわかる
- 読み聞かせが子どもの行動につながった体験が知れる
- 無理なく絵本と付き合うヒントが見つかる
返事ができるようになったきっかけの絵本『おべんとうバス』
最初に紹介するのは、「おべんとうバス」です。
この絵本は、おにぎりやブロッコリー、たまごやきなど、お弁当のおかずたちが順番にバスに乗っていくお話。
とてもシンプルなストーリーですが「ブロッコリーくん!」「はーい!」「たまごやきさん!」「はーい!」
といったように、名前を呼ばれて返事をする流れになっています。
何度も読み聞かせをしているうちに、子どもが絵本のタイミングに合わせて「はい!」と言うようになりました。
さらに、最後にはみんなでお弁当を食べるシーンがあります。
そのたびに「いただきます」と手を合わせる真似をしていたところ、ある日、食事の前に「いた」と言いながら手を合わせるように。
絵本がきっかけで、返事や食事の習慣につながった一冊でした。

指差しが出るきっかけになった絵本『きんぎょがにげた』
次に紹介するのは、「きんぎょがにげた」です。
この絵本は、逃げた金魚をページの中から探すという内容。
実は、わが子は指差しがなかなか出ないタイプでした。
周りの子がどんどん指差しをしているのを見ると「うちの子は大丈夫かな…」と、少し焦る気持ちもありました。
そんなときに読み聞かせていたのが、この絵本です。
「きんぎょ、どこかな?」「ここにいるかな?」と一緒に探しているうちに、ある日ふと金魚を指差したんです。
それがきっかけで
- 絵本の中のもの
- 気になる物
- 外で見つけたもの
など、少しずつ指差しが増えていきました。
遊びながら自然に指差しにつながった絵本でした。
色の言葉につながった絵本『どんないろがすき』
3冊目は、「どんないろがすき」です。
この絵本を知ったきっかけは、YouTubeの歌動画でした。
子どもが「どんないろがすき」の歌をよく見ていたので、絵本もあると知って購入。
この絵本は
- あか
- あお
- きいろ
など、色が順番に出てくる構成になっています。
歌いながらページをめくると、子どももとても楽しそうに見ていました。
読み聞かせを続けているうちに、「あか」「あお」と色の言葉が少しずつ出るようになりました。
歌と絵本が合わさることで、自然と色の認識につながった一冊でした。

まとめ
絵本はたくさん読んだほうがいい、毎日何冊も読み聞かせたほうがいい。
そんな話を聞くこともありますよね。
わが家も、最初は「毎日絶対に寝る前は読もう」と決めていた時期がありました。
でも
- 子どもが眠そうな日
- 絵本の気分じゃない日
そんな日は無理に読まないようにしてみたんです。
すると、親も子も絵本との時間がぐっとラクになりました。
「この本、楽しんでくれそうだな」そんな気持ちで、親子それぞれのペースで絵本の時間を過ごせたら、それだけで十分だと思います。
この記事で紹介したアイテム
食べ物が順番に登場するシンプルなストーリーで、返事や食事への興味につながりやすい人気絵本。
ページの中から金魚を探す遊び感覚の絵本。
指差しや観察力を育てるきっかけにも。
歌いながら読める楽しい絵本。
色の認識や言葉のきっかけづくりにもおすすめ。